NO.3

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   PROTON

 プロトン。”第一”を意味するギリシャ語に由来します。
 科学者は、「物質を構成する基本的な単位」という
 意味で使ってきました。
 水素はこの世界(全宇宙)で最初にできた元素で
 ”プロトン”と呼ばれてきました。

 
 (現代物理では元素のさらなる基本物質の一つ、
                「陽子」もプロトンといっています。)
 Philosophy ・・・ 理 論
 Reduction ・・・ 還 元
 Oxidation ・・・ 酸 化
 Treatment ・・・ 処 理 (反応)
 Of ・・・ (において)
 Nature ・・・ 自然界
 プロトンの頭文字を組み合わせると・・・自然界は酸化還元反応の理論にもとづいているという意味になる。(by 花岡孝吉博士)
  プロトン(水素)は疾病予防と健康の鍵である。
       生物が生物電池である限り、がんやエイズは治るのである。
       それは、生物は水がめであり水は電子の器であるからだ。

                     ○大獣医学部・猫エイズウイルス制御の実験データより by 松尾至晃博士
水で病むか・・・癒すか
医学部で免疫学を研究されている先生方に、動物に水を飲ませる基礎実験をしていただきました。とくに内臓の阻害作用や遺伝子の状態を調べる実験です。

@某医科大学 − 「ラットを飼育するとストレスのために必ず胃潰瘍になるのだが、飲料として還元水を与えると一切、胃潰瘍にならない。なんでなのかわからない・・・・・・」
Aアメリカの某大学 − 「ラットに還元水を飲用させ、基礎実験を終了した後に、還元水の電子数の多い場合と少ない場合でどのような変化がみられるのかを実験したところ、電子数が多い場合に胸腺が増加しているなどの結果がでた。このことは若返り作用を意味している・・・・・・、さらに研究させてほしい」
                     (以上の2点はあくまでも動物実験です)

活発な生命反応は、あらゆる酵素による酸化還元反応などの最終電子伝達系をへて二酸化炭素と水に解毒する反応といわれています。健康生活の必要条件は、生体毒といわれる物質を限りなく水に解毒することであるはずです。
しかし、医学ではこのような反応は無視されて、治療のための薬の開発が主流をなしてきたために、水や生体水の研究が遅れてしまっています。

水をテーマに実験をされた良識あるお医者様や研究者の間では、結果から、「水」が新鮮なものに映ったようです。
 
 水で育つ

 水の話を持ち出すと、大方の人は不思議な顔をして「水で治るなら医者はいらない」とおっしゃいます。
そのような考え方の母親に、”羊水”の話を持ちかけると黙ってしまいます。
羊水の状態で、その赤ちゃんの将来が決まるとさえいわれているからです。
病弱や健康、そして頭の善し悪しまでも左右されるのではともいわれています。
羊水は、赤ちゃんからの最初のメッセージなのです。
そのメッセージに異常があると、赤ちゃんにアレルギーやアトビーなどが現れ、病弱になるともいわれています。

 「水で育つなら肥料はいらない」と農学者は言います。
しかし、ある学者は、高圧線の下では微弱エネルギーが働き、『水の溶解性が高くなる』ので肥料もやらないのによく草が繁茂することを述べられています。
 
 水は生命活動の中枢に関与している

あらゆる生物の呼吸活性は、水を介しておこなわれています。

 第1代謝でブドウ糖はピルビン酸に変えられ(発酵)、
 第2代謝(TCA回路)でピルビン酸は水素と二酸化炭素(炭酸ガス)に分解されます。


 二酸化炭素は呼吸運動で肺から吐きだされ、水素だけが残されます。
水素は第3の代謝(呼吸鎖)に受け渡され、電子反応系で水素から電子(e)を取り出し、それに含まれるエネルギーからエネルギーの通貨とよばれているATPが生産されています。
そしてエネルギーを搾り取られた電子と水素イオンは酸素と反応して水が合成され、不要電子が処理されているのです(代謝水 ・・・ 解毒)。

 この呼吸代謝を詳しくみると水分子が出入りしている反応がいろいろありますが、代謝全体の収支には現れてきません。
例えばATPが合成されたり加水分解されたり(ADPアデノシン二リン酸)する反応ではそれぞれ1分子の水が出たり入ったりしています。
しかし、反応式には水分子の出入りはふつう書かないので、水は呼吸代謝という生命活動の中枢に関与していないようにみえますが、とんでもない、見えないところで水が重要な働きをしているのです。

 これらは、まさに水が生命の基本であり、水そのものが生命を支えていることを物語っており、水こそが、生物の酸化還元を通して酵素反応に大きく影響し、生物の活性化の鍵となり、人々の健康と疾病の綱引きをコントロールしていることを示唆しています。
”水で治る”か ”水で病む”か、即ち人々の健康の回復、維持、増進は、ひとえに水の選択にかかると言っても過言ではありません。
 
 今、なぜ、水なのか

 薬は水に溶けてはじめてその効果を発揮することは誰もが知っています。
しかし、溶かされている水については、美味しいか美味しくないかを判断する程度の知識しかないのが普通です

 ……その水は、
 水素イオンや水酸イオンを解離させ中性を保っています(H2OH++OH-)。

 その水の中に解離しているイオンは極微で、0・0000001%といわれています。
このような水を、われわれは、1日に飲料として1・5g、食物から1・5g摂取して生命活動を営んでいます。
不思議なことに、その水に微弱エネルギーを与えると水は溶解性が高くなります。
また水の密度が0.003高くなり、表面張力は、0.8低くなる変化を示します。
この変化量は、イオンの解離量に対して比較すると、生命活動にとって大変な変化量だと考えられます。
「電場=電気力場」において、電子活性量で比較すると微弱エネルギーを与える前の水に対しこれを与えるとその水は、1035倍もの電子活性量を帯びていることが物理の計算で証明されていることです。
 
 これらが、水が驚きとされる本体です。
このようにエネルギーを与えられた水を飲用すると、密度や表面張力の面からみても生体に取り込まれやすいことが考えられます。
さらに電子活性量が高いことから、細胞小器官での働きを促進させるなどが考えられます。
そして複合的に代謝系の生体水のようなふるまいをしていて、より水に戻していく作用をするものと解されます。

 水は、われわれが知らない世界で生命を作ってきました。
しかし、こうも大きい働きがあるゆえに、われわれ人類は科学的に生命を作ることができないといわれています。
逆にいうならば、水の特性を掴まえることができたら、生命はコントロール可能だということでもあります。
生命は、一生、酸化物との解毒の戦いでもあります。
そしてそれは、自然の流れのサイクルにおける限り、二酸化炭素と水に解毒されることで勝利を得ています。

 やはり、水を得て水に戻すことが自己治癒の本能の基本のようです。
この技は、人口のサイクル下に従うことによって副作用を起こす薬ではできません。
このような働きが生物物理化学的に少しづつ解明されてきたために、水の研究が、一歩一歩進んできているわけです。

水の常識と非常識はこれからの研究課題ですが、・・・だから、今、水なのです。
 
 コラム       水は食事療法の因子を決定する最も重要な抗酸化液体である。 

◆電解水は驚きの食餌水   −飲む水から食べる水ヘ−

 フリーラジカル(酸素毒)の海にさらされ、ストレスの波に翻弄されている現代人にとって、過酸化環境下をいかに生き抜くかは切実なテーマです。
その答えとして食餌における抗酸化(還元)をあげることができます。
現代人にとって必要不可欠な栄養分とは、抗酸化酵素としての栄養です。
一方、栄養分は水がなくては吸収されません。
水と抗酸化酵素が食事療法の重要な因子であることは明白です。

◆電解水は電子のプール

 抗酸化酵素は水の成分である酸素と水素の電子反応によって得られ、この酵素が生体内の酸化体を分解して解毒をしてくれます。
従って、水は電子という栄養素をもった食餌としてとらえるべきなのです。
抗酸化酵素を生成するための電子反応を供給できるのは、電解水しかありません。
なぜなら、電解水は電子のプールだからです。

 元来、食餌は脂溶性で、水に親和しません。水に溶けない物質は生体にとって異物です。
脂溶性物質を水に親和させるには、電子反応の力が必要です。
電子が水と油を親和させ、食餌を水溶性物質に変え、生体に吸収しやすくします。
以上の事実から、
電解水こそ唯一の総合的食餌水であり、驚異の食餌水といえるのです。
        (水は食餌的因子をもっている−米テキサス大学データより)。
 
 健康貯金−ためるヒケツは!?
第三の水と第三の物質が鍵



健康とは何か・・・・・・という問いに、わたしたちは何をイメージするでしょうか。

「病気でない状態」と言う人もいれば「病気にうち勝つこと」と答える方もいるでしょう。
では、「不健康」についてはどうでしょうか。
わかっていることは、「健康」と「不健康」「病気」は深い関係があり、不健康状態は病気をひきおこす有力な原因であるということです。
病気とは、身体にある種の物質変化やエネルギーの変化がおき、その変化量に依存することであると言うこともできます。

 今回は花岡先生に「健康」「病気」の概念を貯金にたとえて説明していただきました。
かなり思い切ったたとえを用いたので、本文が「健康」に対する完全な説明ではないと断ったうえでのお話です。

☆病気とは健康貯金がマイナスになること

 病気は、病気を引き起こす側への物質やエネルギーの変化量の総和であって、
この総和変化量は人それぞれ異なった値を持っており、また時として同じ人でもその時々で値が変化します。
その総和変化量をキャンセルするに足る反対の符号(性質)を持つ量を身につけている人は病気を引き起こさないことになります。
これが一般に言われている「抵抗力」あるいは「免疫力」ということになります。

 さらにちょっと飛躍しますが、この抵抗力あるいは免疫力を貯金にたとえると、病気とはこの貯えた貯金を引き出し、通帳がマイナスになることであり、不健康とは貯金を引き出すことなのです。ですから個人差が出てくるのは、貯金量の差によるものであり、また同じ人でもその時々によって異なるのはその時々の貯金量が異なるからなのです。
それでは、貯金の引き出しが多くなり、マイナスとなり、つまり貯金通帳がゼロになり病気になってしまった場合、どうかということになります。これには2通りの選択肢があります。

☆借り入れますか? 自力でためますか?

 ひとつは借入を起こし、貯金通帳のマイナスをプラスにする方法です。
つまり通院するか入院し、現代医学による治療を受けることです。
ここで重要なことは、この治療法は、ほとんどが薬物療法であることです。
この薬物療法は、必ずと言ってもいいほど副作用が伴います。
これは借入金利に相当するものとイメージしてください。貯金のマイナスを借入でプラスにすると、必然的に借入金利という副作用がついて廻るのです。

 もうひとつの選択肢は、自力で貯金通帳をプラスにすることです。
自力でプラスにする方法は沢山あります。たとえば、自分が持っている他の財産を処分する方法、少しずつではあるが努力して貯えていく方法、場合によっては、善意の恩恵を受ける方法もあると思います。
いずれにしても自力でプラスにするという選択は、借入金利が全くかかりません。
当然、副作用はないということになります。

 貯金には預金金利がつくのが常識です。自力で健康貯金を増やし、金利を増やす方法を考えてみましょう。大きく分けると2通りの方法があります。ひとつは、貯金を引き出さないこと、つまり病気の原因をつくらないようにすることです。暴飲、暴食、喫煙をしない、あるいは規則正しい日常生活を送るようにしたり、農薬漬けの野菜や果物を食べない、また添加物の入った加工食品を食べないようにする等々……。しかし、この方法は現代の社会構造の中では限界があり、経済的には非常にコスト高につくことになります。

☆「解毒」すれば高い利子がつく

 もうひとつの方法は、「解毒」を考慮に入れた方法です。
この方法は不健康により貯金が引き出されても非常に高効率の利子がついていて、それも引き出し金額を数倍も上回っているので結果的には貯金が増えるというカラクリがあるのです。

 健康の基本概念である解毒作用は、生物が誕生して以来35億年を経て環境に対応して形成されてきた偉大な賜です。
いうなれば、われわれの先祖に由来する財産は、誰もが一様に持っている「解毒機能」です。
これは生まれた時に親からもらった遺産であり、すでに基金として計上されている健康貯金です。
我々の身体は、この健康貯金があるため、病気にならずに済んでいる場合が多いのです。この健康を維持していく状態をホメオスタシス (恒常性)といいますが、ホメオスタシスは一種の解毒機構により成り立っているものです。
しかし、解毒能力にも限界があります。今日のようにあまりにも人工的、人為的、合理的生産機構の中にいるわれわれは、解毒能力の限界を越えた毒物を体内に取り入れている結果となっているのです。

 現代の社会では毒物を避けて通ることは至難の業で、水を例にとると、人間は1年に1トンの水(ドラム缶で5缶分)を摂取しています。生まれて20歳になるまでにおよそ18トンから20トンの水を体内に取り入れていることになります。もし水道水だけ飲んだとすると、水道水の殺菌濃度の2万1900倍もの次亜塩素酸ナトリウムが体内を通過したことになります。水道水を殺菌することは手段としては仕方ないことですが、毒物は食物連鎖により濃縮されていくことを考慮すると、・・・どのような結果になるのでしょうか?

☆第三の物質を利用した効率のよい健康貯金

 そこで、われわれが体内に取り入れるもの、例えば水、食品、空気等は、三段階から
 構成されていることがわかってきます。
  
  第一は、害になる状態
  第二は、害にはならないが益にもならない状態
  第三は、害にならずに益になる状態

                              です。
水の場合では、

  第一の段階である害になる状態とは、本来水は害にならないものですが、
      人が作り出した汚染物質により汚染した水の状態
、 第二の段階である害にも益にもならない状態の水とは、浄水レベルの水です。
  第三の段階である益になる状態の水とは、「還元水」であり、これこそ年間1トン
       近くも飲む水に適し、必要な水なのです。

ですから還元水を第三の段階の水と位置付けても不合理ではないのです。

 解毒とは、ホメオスタシス(恒常性)を高めることであり、「第三の物質」に巡り合うことでもあるのです。
また、健康とは健康貯金を増やすことであり、健康貯金を効率よく増やすには、最も預金金利の高い 「第三物質利用貯金」をすることです。
 ちなみに、「第三の物質」とは、生体内酸化還元反応を起こし、その結果、一部あるいは全体が水に帰すことです。
これにより自発的治癒系が活性化され、健康貯金も倍々ゲームで増えることになるのです。

 21世紀の健康の基本概念は、「第三の水」と「第三の物質」の利用が主流になると提唱したいと思います。
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