| はじめに わたしたちの身体は、なにがしかの反応で平行バランスを保ち、生命活動を行っています。 生命活動は化学的反応と電気化学的反応に大別され、化学的反応は「酸性・アルカリ性」または酸・塩基の平行バランス反応をうながし、空気中から酸素を取り込んでエネルギーを作っています。その過程において電気化学的な「酸化・還元」反応が進行し平衡バランスが保たれています。 化学的反応と電気化学的反応による平衡反応はすべて「水」を介して行われ、なにがしかの中間体を経て「水」に戻され(解毒)、生命を維持しています。このことは、わたしたちに水を利用して「水に解毒排泄することが健康維持と回復を考える糸口になると教えてくれています。 水はたんなる物質を溶かしこむ物だと考えられていますが、実はそうでもないのです。 100兆個もあるとされる細胞内では、熱エネルギーを作る過程で電気化学的な反応が起こっています。薬は化学的に合成された物質の代表的なものですが、細胞内の電気化学的反応によって作られている物質は化学的には合成できない特殊な酸性物質やアルカリ物質であり、それらの物質によって中性に平衡バランスが保たれているのです。 このような働きが活発に行われていれば万病の元といわれる活性酸素も還元されて健康維持が期待できます。 水はそれ自体に「電子の器」という機能性が備わっていたのです。電子は生命反応の働きを潤沢にします。したがってわたしたちの健康を考えるとき、水の選択が極めて重要になってまいります。一般に水を選択するとき、美味しい水を基準にして選びますが、これからは健康に良い水として選んでいただくための指標というものを提案してみました。 なお、このまんがは「水理論」の提唱者・松尾至晃博士の発案と指導により作成されました。一般の人にむけての解説を目的にしておりますが、「水理論」は物理化学の領域に深くかかわっており専門知識が必要とされる箇所が多少あるかもしれません。 ご質問やお気づきの点などがございましたら優商あてにメールなどでお知らせくださるようお願い申し上げます。 |
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