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市場にいろいろな水処理器がある中で、家庭でお手軽に利用する器機として「直流の電気分解による機能水」はアルカリイオン水、あるいは還元水と呼ばれていますが、すでに昭和6年の発明以来長きに渡ってなぜ身体に良いのか原因の追究と研究が行われ1990年後半から現在までに複数の研究報告(日本医学会総会などで)や論文が発表されました。「電解水のIP理論」はそのうちのひとつで他の論文と違い、還元側だけでなく酸性水の側の現象の説明もつく内容を持っていると考えています。
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IP理論は
オランダ Kluwer Academic Publishersの雑誌に掲載されました
「Journal of Applied Electrochemistry 31:1307-1313,2001」© 2001 Kluwer Academic Publishers.Printed in the
Netherlands. (おもに研究者に読まれる雑誌です) 2001年12月
論文表題
Antioxidant effects of reduced water produced by electrolysis
of sodium chloride solutions
K.HANAOKA Bio-REDOX Laboratory
Inc. |
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| 電解水、特に還元側の本質について |
まず、おいしい水と健康に良い水はわけてお考え下さい。ここでは電解水を化学的にひも説きます。
ポイント:浄水と電気分解した水との最も大きな相違点は、直流の電解による「解離性」だった。
飲用水の指標としてよく使われるのが
pH:水素イオン濃度(ペーハー値)
DO:溶存酸素(mg/dl)
DH:溶存水素(mg/dl)
ORP:酸化還元電位(mV)
しかしこれらの値は水そのものの指標ではなく「溶液としての水の指標」です。
上記以外の電解水におけるパラメータ
EC:通電率 IP:イオン積 など
溶媒・溶質・溶液という言葉がありますがそれぞれ次のような意味です。
溶媒:他の物質を溶かす時使う液体、
溶質:溶液の中に溶け込んでいる物質
水道水の中には若干のミネラル分や不
純物が含まれていますがそれが溶質と
なります。
溶液:溶媒と溶質が合わさった液体です。
つまり
溶媒+溶質=溶液
IP理論のポイント
直流の電気分解により水そのもののイオン積、つまりIPが変化します。このIPの変化は水の解離性を高め溶媒効果を変化させます。その溶媒に対する電気エネルギーの指標がpIP値となります。
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IP:イオニックプロダクト(イオン積)
pIP値:パワーイオニックプロダクト(イオン積力)
水道水が14とした場合
リバーストン製・電解還元水生成器 ケアウォーターV2は
pIP値13.03〜13.06
対数表記のためわかりやすい値になおすと常水の約10倍
の解離度となります。
電気分解によるこの水自体の解離で溶解力が増し
また電子過多の水で溶存水素も豊富になり還元性を持つ
水となると言われます。
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pH・DO・DH・ORPは時間の経過とともに変化しますが、pIP値の変化は条件がよければ長期間安定します。
これが「電解水の核心部分」と言われています。
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| 電解還元水の抗酸化(還元)作用の機序、研究報告 |
ポイント:還元水自体には活性酸素を消去する力はありません。
電解水の存在価値は「浄水より解離度が高い」ことにありますが、還元水の飲用によって体内にあるビタミンC,E(抗酸化物質)が活性酸素を消去することを補助しているというのが基礎研究によって示唆されています。
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活性酸素には代表的なもので4種類ありますが、そのうち細胞内でエネルギー産生するときの最初に発生する副産物がO2-といわれる活性酸素です。これを消去する身体が持っている酵素がスーパーオキシドディスムターゼで加齢とともに酵素の産生も減ってきます。
※これらのデータは体外での研究であり体内では複雑な過程を経て活性酸素を消去しており確実な証拠はさらなる研究に期待します。
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身体の細胞内外には食材から摂った栄養素、特に活性酸素消去の主役であるビタミンCやEが存在しており活性酸素が発生したとき自身は犠牲になって酸化型のビタミンC(無害)などになります。
そのビタミン類の働きを相乗的に補助します。左記のデータがそれを物語っています。
(データの説明)
ビタミンCは抗酸化力があることが知られていますが、水道水にビタミンCを入れて活性酸素と反応させた場合と、純水(水道水から不純物を一切取った水とお考えください)、そして還元水に入れた時の活性酸素との反応を見ていきますと明らかに還元水の方が活性酸素消去能力が高まっていることがわかります。
これが何を意味するかと言いますと、食材などで体の中に取り込む栄養素を水道水、浄水から還元水にすることで効率よく使えるようになるということが示唆されます。
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優商一押しの電解還元水生成器「ケアウォーター」のポイントのまとめ
リバーストン顧問の花岡博士は、電気化学の国際雑誌に「IP理論」を発表されました。
「IP理論」とは、電気分解したプロトンウォーターから「水」そのものを測定した値であり、水を溶媒の側から見た理論です。
25℃、1気圧の標準状態では、
普通の水道水 pIP=14
リバーストンの還元水 pIP=13.0〜13.6
数字上は「0.4〜1.0」の違いですが、水にエネルギーを賦与させた結果「身体に良い水」として興味深い現象を示していることが、先生の論文によって明らかにされました。
この理論に基づき生成される電解水の、家庭用電解還元水生成器分野での「IP理論」の表示使用する権利をいただいているのは株式会社リバーストンのみです。
すでに株式会社リバーストンの電解還元水生成器「ケアウォーターV2」はIP理論に即した改良を加えています。
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一般に水は僅かではあるが解離していて、その大きさは解離定数、Kwとして示されます。
水が解離しているということは、水分子が一部プラスイオンとマイナスイオンに電離していることであり、純水では、水1リットル中に10-7 モルしか電離していないのです。この電離しているプラスイオンとマイナスイオンの濃度の積は一定とみなし、温度25℃で1気圧の標準状態では、解離定数Kw=10 -14として規定されています。
この解離定数を水のイオン積と定義されていますが、特に電解水に関してIP(Ionic
Product of Water)と定義し、電解水の特性を表すようにしたパラメーターです。
このIPを−logとして示すとpIPとなり、解離指数で解離の大きさを示すことが簡単にできます。
我々が提唱するIP理論とは、電解水をIPで示すことにより、電解水の本質的な特性を容易に示すことができるという意味では、大いに役に立つものと確信しています。
電解水のpIPの値が小さいほど水の溶媒効果、つまり抽出能力や反応性が大きくなります。実際には電解しない水のpIPは14というレベルであり、電解水は14以下となり13位までのレベルは十分可能です。
特に注目する点は、
比較的解離性の低い水溶性物質の解離性を向上させることができるので、電解水の応用技術は益々重要性を持つようになることでしょう。電解水にかかわるいろいろの現象は、このIP変化によるところが大です。つまりIPは溶媒に属するパラメーターであり、今まで使用されてきたpHとかORPとかDOといった溶質のパラメーターとは異なり、水自身のパラメーターとなります。
電解水を溶媒である水の特性から電解水が示すいろいろな現象を説明することが可能となります。したがってpIPの値が小さいほど電解水としての効果は大きいと言えます。昨年これらの基礎的研究の一部を、国際科学雑誌であるJournal of Applied Electrochemistryという雑誌で発表しました。
このIP理論に関する研究がさらに進めば、もっといろいろな電解水に関する興味ある現象が分かってくると思います。
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花岡孝吉工学博士談
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| IP理論講演会を聴いて(2003年3月1日:東京にて) |
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| 電解水は、解離度が高い水(IP理論より)ですが解離度が高いということは反応性が高まるということなのです。反応はイオンの衝突で起こります。衝突の回数が多ければ多いほど反応が起きやすいわけです。衝突回数が多くなり、反応速度が早まれば反応性は高まりますから、解離度が低くて反応しにくいものも反応させる力を持つことが考えられます。 |
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花岡孝吉先生のプロフィール
1942年生まれ。信州大学工学部工業化学科卒。
1992年 工学博士号取得。東京薬科大講師を経て
潟oイオレドックス研究所を設立。
1995年 リバーストン顧問に就任。
1999年 テキサス大学医学部ヘルスサイエンスセンター
客員教授に就任。現在に至る。 |
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現状の水処理器販売の風景
国内の電解機能水に関するサイトを見るとおわかりのように多くの業者が「活性水素説」を持ち出して原子状水素が体内において病気の原因活性酸素を消去していると喧伝しています。
(数年前この宣伝をして販売していた電解水業者は公正取引委員会より根拠を求められ結果業務改善命令がでました。磁気水販売業者もぬめりが取れるという根拠を求められ同じように業務改善命令が出されています。)
電解還元水が活性酸素を消去している事は研究途上で考えられてはいますが、飲用後体内で確実に消去しているということを証明している決定的なデータはありません。しかし経験的な状況でそのようなことが起こっているのではないかとは感じております。
また、消去されているとしても原子状水素(いわゆる活性水素と喧伝されている物)が消去しているのではないことがわかってきました。また白金ナノコロイド説というものもありますが、昔は電極の材料に白金が使用されていたとは思われませんのでこれは違うと思っています。活性酸素消去との関わりを説明する説として長年の電解水の基礎研究の一部としてIP理論が発表されたのです。 |

普通、電解水業者が喧伝する電解水の科学的パラメータと理論一覧
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パラメータ
・酸化還元電位(ORP) ・水素イオン濃度(pH) ・溶存酸素(DO) ・溶存水素(DH)
論文
・活性水素説 ・白金ナノコロイド説 など
販売の問題・・・なんでもかんでも「還元水」という呼称をくっつけている。
電解してなくても還元水、ORP+でも還元水、何でも処理した水に還元水とくっつける。
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私たちが考慮した科学的パラメータ
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パラメータ
・酸化還元電位(ORP) ・水素イオン濃度(pH) ・溶存酸素(DO) ・溶存水素(DH)
・通電率(EC) ・解離度 ・イオン積(IP) ・イオン積力(pIP)
電解水の挙動
・オゾニド現象 ・プロトンジャンプ
・電気化学的アルカリ性は胃酸と反応しない(薄めない)
・IP理論より、電解した水の解離性とエンハンス性(増幅)が核心部分
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「還元水」という呼称は松尾理学博士が名づけたもので、その理由は昔のアルカリイオン水生成器において、それらの製造メーカは電解によるアルカリ性が身体によいとの認識でしたが、そうではなく「電解による還元性が本質」であることを指摘され還元水と命名されました。そういう意味では直流の電気分解における陰極側の飲用可能な水が本来の「還元水」です。 |
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| ポイント; |
活性水素が活性酸素消去の正体ではない?
活性水素(原子状水素)には科学的定義はありません。原子状水素が遊離して水の中に浮遊することはありません。発生するのは以下のことが考えられています。
飲用できる水の直流の電気分解により、電極板(陰極)の表面に原子3個分程の膜ができます。それが原子状水素で、しかしそれが水中に遊離していくことはありえないということです。
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| IP理論のポイント |
pH・DO・DH・ORPは時間の経過とともに変化しますが、pIP値の変化は条件がよければ長期間安定します。
※IP理論は強酸化水や酸化水の殺菌の作用機序も示唆しているのではと個人的には考えています。
つまり還元水(飲用側の水)だけではなく酸化水(美容他外用に用いられる水)のよさも説明できる可能性が期待されます。
強酸化水の開発には松尾・花岡博士も関係されました。(植物殺菌育成溶液で特許取得、現在特許期限は切れました)
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| IP理論の使用権 |
IP理論の使用権は家庭用電解水生成器では株式会社リバーストンのみです。
先生のIP理論講演会で直接先生からお聞きしました。
現在インターネット上でエンハンスウォーター、プロトン水、解離水などのネーミングで宣伝しているサイトを見かけますが出典元は花岡理論(IP理論)です。
IP理論は花岡工学博士の研究結果であり、すでに国際電気化学雑誌に発表されましたが販売に使用されているようです。花岡博士は株式会社リバーストンの顧問です。 |
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優商から
2002年3月1日 東京での世界で初めての「IP理論講演会」を直接聞いてまいりました。
2004年6月出版された「主婦が体験した還元水のすばらしい効能」 松浦尚子著にもありますIP理論提唱者、花岡孝吉工学博士との対談内容から私なりに理解したことをできるだけわかりやすくこのページでお伝えいたしました。
主婦との対談 還元水の素晴らしい効能はこちら >>
私自身が電解還元水「プロトンウォーター」を家族ともども長く愛用していてその本質を知りたい、正しい情報を知りたいと思い続けていましたが花岡博士のIP理論は電解水の本質に近づいたと思います。
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電解機能水の基礎研究からわかった核心・・・それが「IP理論」
(pIP値は電解水生成器の能力や比較ができるパラメータとして提唱いたします。)
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