新鋭計測機器導入!!  2003年
 リバーストンでは、数年前に電子スピン共鳴装置(ESR、東芝製)を導入し、顧問でおられる花岡先生主宰の株式会社バイオレドックス研究所において、プロトンウォーターをあらゆる角度から分析測定して参りました。
 今回の吸光度測定器「マイクロプレートリーダー」(コロナ製)は、その第2弾として購入いたしました。その目的は、電解水の機能や特性を計測するためです。
 機器導入によりプロトンウォーター(電解水)の更なる「力」が証明されるでしょう。詳しくは、花岡先生にその機器の効用など、コメントをお願いしました。
株式会社バイオレドックス研究所
吸光度測定器「マイクロプレートリーダー」(コロナ製)



株式会社プロトンコーポレーション顧問
花岡孝吉 工学博士
(テキサス大学医学部
ヘルスサイエンスセンター客員教授)

 == 吸光度分析 ==

 このたび、吸光度計(コロナ社製吸光度プレートリーダー)の導入にあたり、吸光度測定の簡単な原理と、どんな測定ができるのかについて、説明をいたします。
 一般に光は物質を通過するときに、物質によって吸収され、入射光と通過光に差が生じ、その差によってその物質の量を知ることができます。また光は一定の波長を持っていますので、一定の波長を強く吸収する物質を使うことにより、物質を特定することもできます。このような性質を利用して、色々な物質の測定ができます。
 例えば、SOD様活性を発色試薬を用いて測定することができます。特に電解水はそれ自身SOD様活性はありませんが、SOD様活性を持つ物質と一緒にするとエンハンス(増幅、増強)され、活性が高まる様子を見ることができます。また、特殊な試薬を用いることで、生体内の酸化的状態を尿で調べる方法も、吸光度測定を用いることで可能です。現在色々な生理活性物質を、特殊な試薬を用いて研究がなされ、実用化されつつあります。今後電解水の研究の一つとして、生理活性物質とどのような関係があるか知る上でこの方法は有望であると考えています。