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第一章 |
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電解水事始め |
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いろいろある水の種類 |
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アルカリイオン水 |
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法的名称は? |
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紆余曲折のアルカリイオン水 |
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誤解されている電解水 |
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第二章 |
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電解の原理 |
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電解還元水の名称 |
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いろんな電解水生成器がある |
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電解水の効能・効果 |
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今必要な水とは? |
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電解水事始め
直流の電気分解によって作り出される水は、日本独自に開発・発明された水です。
昭和6年ごろに北海道稲作チームが使用したのが始まりだとされています。
電解水の簡単な歴史はこちら >>
簡単な経緯
すでに70年の歴史がありますがその変遷は紆余曲折でした。最近になるまで科学的検証はほとんどされておらず飲用結果のみで、そのよかった体験が誇張されて生き延びてきたような感もありました。
ブームも何度かありそこには販売会社を含めたいろいろな思惑もあったのではないかと思えます。
1990年初頭のTVニュース番組での長期にわたる「電解水」の報道により国民生活センターからクレームがつき、「「電解水はそれほどの効果や、効能はない」とのTVニュース報道が大々的にあり、そのことで多くのアルカリイオン水、電解水メーカーが倒産の憂き目にあいました。
あとで考えますとその時の国民生活センターの水の検証には無理な点もあったようです。
(例えば、牛乳のカルシウムと電解してできる陰極側、飲用側の水に含まれるカルシウムを比較し少ないとのコメント・・・牛乳のカルシウムと水のカルシウムを比較すること自体がおかしい。)
しかしながらそれがきっかけで(財)機能水研究振興財団が発足し科学的検証が始まりました。
1993年 (財)機能水研究振興財団とアルカリイオン水整水器検討委員会が発足、(株)機能水研究所、機能水医療研究会、歯科領域機能水研究会(現 日本口腔機能水学会)などが前後して生まれました。
それ以来(財)機能水研究振興財団が毎年機能水シンポジウムを開催しております。
1999年4月2日の第25回日本医学会総会『医療における電解機能水』では、アルカリイオン水の基礎と有効利用において多くの研究者によりその飲用における(ボランティアの学生や動物実験による)有効性が検証されその存在価値に有意義な発表がなされております。数多くの種類の機能水が提案されておりますがそれぞれになんらかの意義はあるのでしょうが、電解水ほど研究がなされそのデータの蓄積がされている水は今のところありません。
(電解水以外でも、その機能性に科学的根拠・対費用効果も含め存在価値があり肯定する材料が豊富なものが出てくることを期待しますが、いろんなホームページを見たり情報収集するにつけ、今のところ電解水が予防医学にもっとも貢献できることが期待されている水だと感じます。)
※これらの検証内容には名称として「アルカリイオン水」が使用されていますが電解水の陰極側の水(ア電解の結果としてアルカリ性を持つ)のアルカリ性が良い結果を生むと思われていた時代の過去の名称がそのまま使用されております。電解水は陰極側(還元側)に電解の結果としてOH−(水酸化イオン)が増加します。
pH計(ペーハー値;水素イオン濃度を測定する計器)はこのOH−の量を計りますので電気分解の結果としてアルカリ性になります。
しかし電解水の特に飲用側の本質はアルカリ性ということではありません。身体は酸化と還元のバランスなどで恒常性を維持しており生物の基本は「酸化と還元」、それでリバーストン社技術顧問松尾至晃理学博士は還元力のある電気分解した陰極側の水を「還元水」と名付けたのです。
(アルカリイオン水と還元水の違い)
現在「還元水」と銘打ったもので精度の良くないものや直流の電気分解をしていなくて還元水をくっつけたネーミングの物も出てきておりだんだん安っぽくなってきております。
それら販売メーカーとは一線を画すためにプロトンウォーター®(登録商標)を還元力と酸化力をもつ機能水の総称として使用しているのが株式会社リバーストンの「ケアウォーター」シリーズです。
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電解還元水の名称
アルカリイオン水
電解水の効能
わが国で開発された独自の電解水、特に飲用側の水は種々の腹部愁訴に対して効能(医療用具として認可済みの範囲で)を有する唯一の飲用水であり健康の維持、増進、疾病に予防・改善が期待されています。
また陽極側(酸化水側)の水もアストリンゼント(収斂作用)として用いられます。
特に専用の機器による強い電解によってできる強酸化水とも呼ばれる水は酸化還元電位+1100mV以上pH2.7以下を示します。すると理論上どんな微生物も生存できない環境となるため院内感染におけるMRSA、VREにも正しく使用してとの但し書きが付きますが、有効とされ使用後は無害な水となり手も荒れません。
(発明者は日本人)
電解水は浄水との世界初二重盲検比較試験(薬の認可の時などにも用いられる試験)により腹部愁訴の軽減において浄水と比較して有効性が認められました。また、安全性に関しても確認され電解水(飲用水側)の有用性が示されました。
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電解の原理
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電解水は水道水をおもに活性炭カートリッジなどで浄水し塩素やおもな不純物を除去したあと電解槽に導かれた水に電圧をかけ電解し2種類の水を産生します。
一つは陰極側にできる還元水
もう一つは陽極側にできる酸化水です。
アルカリイオン水も電解還元水も電解の原理は同じです。(ただし出てきた水の精度は違います)
電解槽は隔膜によって隔てられておりそれぞれの部屋に電極板が設けられています。
隔膜は水中のイオン(正、又は負の電気を持つ原子または原子団)を自由に通過させ水そのものの通過を阻害します。両電極に直流電流を流すと、塩化物イオン、炭酸イオン、硫酸イオン等の陰イオンは陽極に引き寄せられ陰イオンは陽極に引き寄せられカルシウム |
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陰極:2H2O+2e− → 2OH−+H2
陽極:2H2O → 4H++O2+4e-
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イオン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン等の陽イオンは陰極側に引き寄せられます。両極間にかかる電圧が大きければ電極の表面において水の電気分解がおこり陰極側では水酸化イオン(OH−)、陽イオン及び溶存水素(水に溶け込んでいる水素)が多くなり、pHの高い飲用できる電解水が生成されます。
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| 科学的機能水と非科学的機能水の区別 |
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科学的(科学的証拠) |
非科学的(経験) |
| 事例(現状) |
少ない |
多い |
| 鑑定 |
うそがあったらばれる |
うそがあってもばれない |
| 毒性試験 |
試験成績あり |
なし |
| オープンな研究会 |
ある |
なし |
(財)機能水研究振興財団学術選考委員会 編集 電解水ガイドより |
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