家族と還元水 水のみ健康法

  命をはぐくむ水、水には計り知れない力があります。

  文責:日高健康管理士事務所   

 水がないと食物を栄養に変えることができません。水が潤沢にないと老廃物を排泄することに支障が起こります。

水を正しく飲む習慣で原理原則の健康管理をしましょう。 後悔のない健康ライフを過ごすためにあなたにあう水あなたに合った適切な水補給法をみつけませんか?    

水を正しく飲む習慣をつけるだけでも病気や老化のリスクは下がります。

コップ1杯の水は宝の水

を飲む時最も大切なことは回数を多くすること

 水摂取による体調調整法は”水をこまめに分けて飲む”ことです。それは体内の水分量の急激な変化を防ぎ血液がどろどろにならずに余裕のある体でいられる健康の大切な条件の一つです。

一度に大量の水分が入って来ても身体の保水量は変わりません。それどころか大量に飲むと大量の排泄が起こり大切なミネラル分も多く排泄しかねないのです。さらにそれにともない筋肉疲労が起こりやすくなります。

で水を飲む習慣がない人は内蔵に負担が?

 生で水を飲む習慣の「少ない」、または「ない」方は最初大変でしょうが、それが普通になると糖分の多い缶飲料、ペットボトル飲料などあまり欲しくなくなりますし、いろんな病気の予防につながります。悪いことはほとんどありません。

※お医者様などの指示で水分の摂取制限をされている方や病気によって制限されている方はご注意ください。

の水を良く飲む子供は、野菜好きが多い

 生の水を飲む習慣が良い根拠として、こんな事実があります。

生の水を良く飲む子は、糖分の多い飲み物を常飲している子供に比べて野菜の甘さが良くわかるので野菜好きになります。

日頃から糖分の多い清涼飲料水などの甘い飲み物をよく飲む子は、それに慣れてしまって野菜の甘さが良く分からず逆にもっと甘い物を好むように脳の指令がエスカレートしてゆきます。

生の水を飲むことは肝臓や血管への負担も軽減でき、逆にスムーズな代謝にも貢献します。子供には、生の水を飲む習慣をつけてあげましょう。難しいですか?親が見本をみせれば良いのです。あなたの健康にもとても良いと思うのですが?

コップ1杯の水をゆっくり味わいながら飲む

 水を飲む間隔は、30分から1時間毎に1杯を目安にするとよいでしょう。生水に近いものがベスト。真水(純水)は吸収されにくいので電解質を適度に含むもののほうが良いです。

この習慣で食事に含まれている水分とあわせて、起きている間におよそ2〜3リットル近い水、あるいは水分を補給できます。(水補給と水分補給は区別します。水は水自体のこと、水道水や湧水などは水、水分は水自体に溶質が含まている溶液のこと。たとえば食事やジュース類に含まれるのは水分。※厳密には少し違いますが、わかりやすく例えてみました。)

 さらに細かく言うなら今やっている作業、動作状態で飲み方を変える必要があります。体をあまり動かさない状態なら30分に一口の水、軽く動かす程度なら30分にコップ1杯を目安に、この間の補給量を今の運動量に合わせて加減されてはどうでしょう。

運動量で補給を変える

 軽いジョギングは1時間に400ccを、激しい運動なら800ccを目安に水を補給してください。たくさん飲めば良いというものでもありませんので身体と相談しながら賢く補給することが後悔のない健康ライフにつながります。

経口補水液の作り方

 激しい運動や汗を多くかく時は経口補水液も役立つかもしれません。作り方は簡単です。塩1.5gと砂糖20g、それを500ccの水で溶いてお飲みください。(出典:NHKニュース)温度は身体への吸収を考えた場合冷たすぎたり温かすぎるより5度〜15度くらいの方が飲みやすいでしょう。

自分に一番合った水と補給方法を見つけましょう。

 大切なことは見たり聞いたりすることで信頼できそうな内容でも、あなたにあった量や時間や条件を自分で見つけることが大切です。健康管理を人任せにしてはいけません。

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道水は厳格に管理されているのでペットボトル飲料より安心?

 ただ塩素臭が気になる方は5分以上煮沸したものを適温で飲むか、レモンをたらしても臭いは消えます。できれば上質な浄水器で最低限塩素を除去しましょう。浄水場からあなたの家庭の蛇口までは法律があり酸化物の塩素が一定濃度水道水の中に含まれていることが規定されていて法律上必要ですが、蛇口の図酸化物なので蛇口から出たらその後は不要です。塩素を除去しないで水道水で直接野菜を洗うと人間に必要な栄養素のビタミンが減少してしまいます。

※塩素が必要な理由は、浄水場で作られた水の大量配水における一般細菌による水の汚染問題があるからです。塩素が規定量含まれていれば細菌汚染の心配はとても少なくなりますが、塩素が含まれていることで食材の調理の仕方によっては栄養素が一部減少することが科学的にわかっています。なので蛇口までは塩素があることで安心、その先は健康のために除去することが望ましいと言えます。つまり、塩素とは上手に付き合いましょう!ということです。

付け浄水器は違法?

 現在水道水メーターから家の中まですべて浄水する機器がありますが、水道局から注意喚起がなされています。
「水道局 元付け浄水器」で検索するとその情報が手に入ります。ご注意を!!

度言います。一度にたくさん水を飲んでも吸収されません。

 のどが渇きを覚える前に水分補給の習慣をつけましょう。そして自分が必要だと思う量より少し多めに飲みましょう。

精巧なしくみの人間の身体ですがのどの渇きを訴える仕組みはその中でも出来が悪いのです。身体の水分補給はのどが渇きを伝えたときは遅いのです。「賢い水の飲み方があなたの大切な健康に貢献する」でしょう。

血性疾患※1予防のためには・・・。

 寝る前にコップ1杯を飲み、もし夜目が覚めたらまた1杯のみ、朝起きたら目覚めの1杯※2・・・これが身体にとてもよいのです。夜お手洗いにゆきたくないために水分補給を我慢される方がいますが、健康のためには潤沢な排尿、排便が必要です。面倒くさがらないことがあなたの健康につながります。

昔は、(半世紀ほど前でも)寝るとき枕元に、コップが蓋になった水入れが置いてありました。昔の人はなぜかしらわからずとも、今考えると根拠ある良い健康習慣の行動をしていた部分もあるようです。

事中の水について

 「消化液を薄めるから食事中には水分をとるな!」という人がたまにいます。ほんとうでしょうか?
それは間違っています。水は胃を自由に通過します。しかし私たちが食べた物や胃酸などの消化酵素は胃の中にとどまるようにできています。食事中や食後などどちらでも飲みたい時に自由に飲んでください。
ワイル博士のナチュラル・メディスン/家庭療法大全より

卒中のうち脳梗塞の原因は40%が水分不足 

 心筋梗塞、脳梗塞などの虚血性疾患は一旦発作が起こると命が助かってもその病状の回復は大変困難です。多くの場合半身不随などでその後の人生が大きく変わります。自分だけの負担ではなく介護する人の人生まで変化することになります。水をあまり飲まなかったことで後悔しないために簡単安上がり”水のみ健康法”で予防してください。

科学的なデータとしても脳梗塞の原因の40%は水分不足で起こることがわかっていますので、根拠の希薄な水分制限情報に惑わされないでください。この後述べます水中毒などは大量に短時間で飲まない限りはそうなることはありませんので、一般的に、考える必要はないと思います。

びっくりマーク 脳卒中・水毒・水中毒の正しい知識、「アクアポリン」、「宝水」とは?

※1 虚血性疾患とは・・・。

脳卒中や心筋梗塞のような血管が破れるつまる血管系の疾患のことです。 脳卒中とは脳出血と脳梗塞の総称です。 "卒然として風に中(あた)る"からその名はきています。それで昔は中風と言われました。

※2 「宝水」とは?

 寝る前に飲む水と、起床してから飲む水のことを先人は「宝水」と言っていました。水分不足による障害を防ぐことができます。漢方では水のことを”免疫”とも言うようですが、水分が不足した身体の免疫系は十分な力をだせません。身体の防衛力を上げるためにも水の適切な摂取の習慣が大切です。

ただし、夜おしっこがよく出る方は水補給が十分足りている可能性がありますので、特に頻尿の方は寝る前の水を控えた方が良いかもしれません。心臓が弱っている場合もあります。

※3 水毒(すいどく)

 水毒という言葉を必要以上に気にする方がいますが、身体の中の水の分布バランスが悪いということであり水に責任はありません。本質的に栄養バランスの悪さや老廃物の排泄力が低下してるため身体の中の水分バランスが悪くなっている現象のように思います。

身体の栄養の吸収や老廃物のすばやい排泄には水が不可欠なので根拠のない水分摂取制限に惑わされないようにしてください。ただしどの種類の水を選択するかということは真剣に考える必要があります。 水分制限よりもまずは食事バランスなど環境の見直 しを行って身体のバランスを整えましょう。 ミネラル、ビタミン、糖質、脂質、たんぱく質を適切に摂取してください。

※4 過分な水の補給で水中毒(みずちゅうどく)

 たとえばマラソンに挑戦している人が水分不足を心配し走る前から、また走っている最中も水を補給し続け体調を崩してしまうことが起こるそうです。 NHKのニュースによれば少し強めのマラソンの場合は1時間に800ccぐらい、軽い場合は400cc以下 ぐらいが適当でそれ以上は補給しすぎる可能性を指摘していました。

人間は、医学的には最低1日1.1リットルの外部からの生の水の補給が必要です。これは生きていくために最低必要と言う意味です。食事をとることによって食材に含まれる水分も補給します。たとえば、野菜とか味噌汁とかですが、健康管理士の教科書には健康のために1日の全部の水分の総補給量の目安は2.6リットルと記載されています。

その内訳の細かいデータがあります。普通は短時間で大量に水分補給することは考えにくいですし、外国では、水を飲む競技で短時間に大量に水を飲んで死亡した人もいます。こんなことは論外な水補給ですし、競技にすること自体が問題です。生体内の電解質バランスを崩す元凶です。身体をあまり動かさない時の水補給は、1時間にコップ1杯や一口ぐらいでもちょうど良いぐらいです。少量を頻度多くが基本なのです。

何事も過ぎたるはおよばざるが如しですね。

※5 アクアポリン(水の穴)というたんぱく質のトンネル

 アクアポリンと名付けられたトンネルが細胞膜に発見されています。 イオン化された水しか通過できないという選択的な通り道です。 研究が行われていますので、どの水を選ぶかの知識の「ものさし」になりそうですね。発見したピーターアグリ先生は、ノーベル賞を受賞しました。

従来、身体の中の水の浸透は受動拡散といい水分子が身体を構成する分子を押しのけて水が伝わってゆくと思われていましたが、このアクアポリンの発見により、イオン化した水が水分子だけ通すアクアポリンと命名されたトンネルをすごいスピードで通過することが解明されました。さらに研究がすすめられており、近い将来、ドライアイや腎臓病など病気の改善に成果が利用されてゆくことでしょう。

               ▼ ピーターアグリ教授の大発見!アクアポリンで「ノーベル賞受賞」 >>

               ▼ 知ってるつもり!?身体の中の水の出納、水と健康講座 >>

■水の正しい知識のために、参考になる本

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藤田紘一郎 ふじた・こういちろう

1939年・旧満州ハルビン生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。

東京大学医学系大学院修了、医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学大学院教授を経て、現在、同大学名誉教授。人間総合科学大学教授。NPO自然免疫健康研究会理事長。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。

1983年に寄生虫体内のアレルゲン発見で小泉賞を受賞。
2000年にヒトATLウイルス伝染経路などの研究で日本文化振興会社会文化賞および国際文化栄誉賞を受賞。

免疫や伝染病研究の第一人者であり、免疫学を下敷きにしての文明枇評にも定評がある。
専門医学から下ネタまでを縦横に行き来する軽妙洒脱な文章家としての顔も持つ。
『笑うカイチュウ』『清潔はピョーキだ』など著作多数。
「脳論」の一歩先を行く「腸論」の地平を切り拓く。この人の腸が見たい。

著書に『腸内革命』(海竜社)『笑うカイチユウ』(講談社文庫)『アレルギーの9割は腸で
治る!』(たいわ文庫)『こころの免疫学』(新潮選書)など多数ある。

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藤田先生の今一番売れている著作。
先生の講演を直接拝聴したことがありますが、長時間の講演でもたいへん面白かったです。その時の講演ではアトピーを治す薬を外国の企業と共同で開発し成功したそうですが、結果アトピーは治せるが、がんのリスクが上がったので市場には出せなかったとのこと。免疫細胞のTh1とTh2のバランスがとても大切だと気付かされました。ちなみに、人が生まれるときに最初にできるのが腸です。いかに腸が大切なのかそれだけでもわかります。

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水の基礎研究から生まれた今までにない解説書です。「生活の中の良い水とは?」に明確に答える、テキサス大学客員教授花岡孝吉先生の初出版の本。
 (宮城県の方の感想です。) 

花岡孝吉(はなおか・こうきち)
1942年東京に生まれる。1967年、信州大学工学部卒。
1973年、信州大学大学院修士課程修了、1992年、信州大学大学院博士後期課程修了。1994年、東京薬科大学生命科学部講師、1999年、テキサス大学医学部ヘルスサイエンスセンター客員教授、2002年、法政大学大学院講師。現在、株式会社バイオレドックス  研究所所長。エ学博士。専門は物理化学、電気化学、膜化学。

新しい水の力の発見の本 読書後の感想

    

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 ミネラルの世界的権威 安井昌之先生の本

安井 昌之 (やすい まさゆき)
1941年大阪市生まれ。医学博士。66年和歌山県立医科大学卒業。その後、同大学、京都大学原子炉実験所、アメリカ国立公衆衛生院(NIH)で脳・青髄、筋肉の難病(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、ウイルソン病、筋無力症等)や動脈硬化症、高脂血症などの内科疾患領域で、ミネラルに焦点を合わせた研究に専念する。 現在、医療法人安井内科院長。日本マグネシウム学会理事。そのかたわらラジオやテレビに出演したり、国際学会をはじめ各方面で講演をするなど幅広い活動を行なっている。
1997年米国の出版社CRC Press(1911年設立)から編集を依頼された単行本“Mineral and Metal Neuro−toxicology”はアメリカの州立大学医学部のテキストにも採用され、世界各国で発売中。ミネラルや難病について新聞、雑誌からの執筆依頼も多い。

■健康食品の正しい知識を得るために参考になります。

  健康食品には多くの問題点があると感じています。信頼できる製品はとても少ないかも。
   以下のサイトをご参考にどうぞ。
   国立国会図書館リサーチ・ナビ 健康食品について調べる-基礎知識
   ⇒ 国立国会図書館はこちら >>

   独立行政法人 国立健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性情報
   ⇒ 健康食品安全性・有効性情報はこちら >>

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